便秘 旅行

 

家では、できるだけ薬に頼らないで、排便コントロールをしようと心掛けています。

 

 たとえば、朝起きて、冷たい氷水を1杯飲むとか、食事のあとにお通じに行きたくなったとき、我慢せず、すぐにいくようにする、とか、食物繊維の多く含まれている食材、たとえば、ごぼうやレンコンなどの根もの野菜を多く食べるようにする、とか、適度な運動をする、とかなど、一般に勧められているような方法を試みて、便秘にならないように努力をしています。

 

 

 

 

 

というのも、過去に便秘が原因で、腸閉塞もどきになったことがあり、病院にかかって注射をしてもらった経験があるからで、そうならないためにも日々努力をしています。

 

 

 

 

 ところが、私の便秘はかなり環境に左右されるようで、旅行に行ったときには、覿面便秘になります。

 

特に、海外旅行に出かけたときには、とても便秘で苦しむことになります。

 

 

 

 

 

 

 まず、海外旅行にいくと、飛行時間が長く、何時間も動かず、飛行機の中で過ごすことになります。

 

これによって腸の動きが悪くなるように思いますし、脚がむくむのと同じように腸もむくんでしまっているようで、腹がはってしまう感覚があります。

 

 

 

加えて、食事がいつも食べているものではありません。

 

家では、繊維質のものを食べるようにしていますが、旅先ではそこで出されたものを食べるとか、よくわけのわからない料理を注文して食べる、ということになり、繊維質が多い食事にはあまりなりません。さらに、料理が口に合わないとなると、全体量も少なくなります。

 

 

 

 

排便リズムにおいても同様に、朝ゆっくりとトイレに入って座る、というわけにはいきません。

 

全体の集合時間などもあって、どうしてもそれに左右されてしまいますし、同室者のことを考えると、朝、トイレを占領するわけにはいきません。

 

 

 

 

 

トイレと洗面所は同室になっていることがほとんどで、同室者は顔を洗うことも制限されてしまいますから。

 

それで、だんだんと調子が悪くなっていくと、頭の中をよぎるのは、便秘で病院にかかってしまったことです。

 

そうならないためにも、と思って、必ず持参するのが便秘薬です。

 

 

 

 

 

 

 

便秘薬は夜寝る前に飲むのが定番ですが、それでは移動時間中に行きたくなるかも、と思うと不安です。

 

で、お昼間に飲んでおくことをすると、夜中にお通じを催すことが多いです。

 

夜中は同室者への気兼ねもまったくなくトイレを占領することができますので、安心です。

 

 このように、海外旅行に出かけたときには、便秘にならないように、うまく薬を使ってコントロールしています。